春のお伊勢参り旅行:鳥羽水族館でラッコに癒される
鮮やかな熱帯魚とサンゴ礁がお出迎えしてくれるエントランスホール
入り口でまわりゃんせの切符を見せて水族館へ
エントランスホールには大きな水槽があり、たくさんのお魚さんが泳いでいます
サンゴもたくさんいます!
コーラルリーフダイビングの反対側の水槽が一面に広がっているので、熱帯魚やサンゴ礁など、ちょっとダイビングしてるような感覚です
面白い展示のしかた
鳥羽水族館は見学ルートが決められてない水族館で、建物の海沿い側にメインストリートがあり、そこから各展示室へと行けるので見たいエリアの部屋に行く感じで面白いです
ルートが決められてないからら、見学時間が短くてもピンポイントに見たいお魚さんたちが見れます。
私たちもご飯含めて2時間くらいの見学時間で考えていたので、全てのエリアではなく、見たいエリアを決めて回ってきました
お目当のラッコを見に極地の海エリアへ
鳥羽水族館に行ったら絶対見たかったのがラッコちゃんたち
とにかく可愛いのです
今回ズームレンズで写真を撮って、初めてラッコの手って可愛いのを知りました
お腹にご飯の殻を乗せて…「ごちそうさま」しているみたいで可愛い
ニコっとしながらお手てをパン!としているように見えてもう可愛いしか出てこない
偶然にも2頭一緒のところを撮ることができました。
ちょうどくるっとまわるところ
ラッコちゃん、本当に可愛くて写真撮ってても飽きないくらい楽しかったです
鳥羽水族館といえばジュゴン
ジュゴン、有名なんですね。
しかもアラサーらしいです。
ちょうどお食事時間だったみたいで、お口から海藻が(笑)
しかし…立派なお腹でした(笑)
手が可愛い(*^^*)
水の回廊でコツメカワウソに癒される
外に出てみるとアザラシさんが
哀愁漂う感じで佇んでおられました
コツメカワウソは尻尾噛んだりして可愛い
仕草が可愛くてついつい写真撮っちゃうのですが、意外と動作が早くてブレる事も多かったです
お仲間を完全に枕にしてますが、この表情可愛かったー
ペンギンさんたちもいたので、もう少し可愛い子達に癒され、この後ランチを食べにエントランスホールに戻りました
久しぶりに水族館にきたのですが、やっぱり楽しいですね!
ラッコ、本当に可愛かったー