お正月旅行:美味しいランチを食べてから蓬莱橋へ
お昼は悩みに悩んで海鮮丼
三保の松原へ出てお昼を食べに「焼津さかなセンター」へ
この日は最大の寒波と言われている日だったのでお客さんもまばら。
まずはご飯を食べてから買い物をしよう!と言ってるのにあっちこっちに脱線する母と叔母、そしてその後ろを寄り道しながらついていく私…
止める人いないから収集つかない(笑)
結果、サザエを焼いてくれるところがいい!と言っていた叔母のリクエストに応えて焼き貝のメニューがあるお店を探したものの1店舗もなく(^^;)残念
呼び込みが積極的だったお店にあった「かまトロ焼定食」に惹かれて入ることに。
カマトロ定食は、あまりにも楽しみだったみたいで写真撮る前に叔母に食べられました(笑)
ランチを食べた焼津さかなセンター
世界一長い木造歩道橋、蓬莱橋へ
お腹いっぱいお昼を食べて、次なる目的地へ
大井川にかかる世界一長い木造でできた歩道橋だそうで、全長897.4メートルあるそうで、この長さが厄無しの語呂合わせで縁起がいいと人気だそうです。
長すぎて真ん中まで遠いい…
行けども行けども真ん中につかず、諦めかけた時に見つけた「ど真ん中」
もう少し感動的など真ん中であって欲しかった…(笑)
とにかく風が強かった
この日はとにかく風が強くて、橋の欄干は子供の腰あたりまでしかないくらい低いので、突風が吹くたびに母が飛ばされるのではないかとヒヤヒヤしました。
風強すぎてみんな斜めになって歩いているくらいだったので、かなり神経集中して歩かないと危なかったので、ほぼ写真は撮れなかった…
お天気よかったらきっと絶景
駐車場から橋の全貌?がよく見えます。
本当に長い。
歩いていてもまだ?まだ着かない?って感じで、半分までもすごく長く感じました。
とにかく母と叔母が飛ばされたり転んだり転落しなくて良かった。
強風のおかげで、ある意味すごく印象深かった観光地となりました。